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親子方式の無線式警報器とは違い、すべての警報器がネットワークを組み、無線で連動する方式。 親機と子機の区別がないので、どの警報器からでもかんたんにグループ登録が行えます。
グループ内の警報器がお互いを認識。 警報器同士が常に相互通信を行っているので故障や電池切れなどの場合も全ての警報器でお知らせします。
信方式のウィークポイントである信号漏れ。それを解消し高い信頼性を実現しました。 何らかの原因で火災発生元の一次通信が全ての警報器に直接届かなかった場合、信号を受け取った他の警報器がバックアップして、二次通信により確実にすべての警報器に信号を伝えます。
警報器間の信号到達距離は約100m※。 バックアップ通信機能の二次通信を使えばさらに約100m※延長され最大到達距離は何と約200m。障害物などがあってもらくらく迂回でき、離れた警報器どうしでも信号を送受信できます。
※ 障害物のない場所での水平見通し距離
好評のかんたん壁掛けできる従来デザインをそのまま採用。アンテナ内蔵にもかかわらず厚みを抑えたスッキリデザイン。お部屋の景観を損なわないよう配慮しました。
グループ登録もかんたん。専用の器具など必要ありません。音声ガイダンスにそって登録ボタンを押すだけでグループ登録ができます。追加で登録する場合もすでにグループになっているどれか一つの警報器と登録作業をするだけです。
たとえば2階の寝室で発生した火災も警報器を取り付けたすべての部屋にすばやくお知らせ。住宅性能表示制度の最高等級の火災安全性能です。
15台までグループ登録できるので、2世帯住宅をグループでまとめて監視することができます。
住宅と別棟の物置や離れなども一緒に監視したい…そのような場合でも無線式だからかんたん。バックアップ通信機能でより安心。
A.警報器を無線でつなげて火災を監視する方法です。どれかひとつの警報器が火災を感知すれば、その信号が他の部屋に取り付けてあるすべての警報器に無線で送られ、火災発生をお知らせします。
A.親機を中心にして、それに子機がつながっている通信方式です。そのため親機を家の中心に置くなどの制約もあります。また親機が故障した場合などはグループすべての通信が途絶えてしまいます。
A.連動することはありません。グループ登録により個々の警報器は区別されますので、電波到達距離内にあっても連動することはありません。また4チャンネルの周波数帯を持っているので、チャンネル分けをすれば同時に複数のグループ登録ができます。
A.1グループ15台までの範囲で追加ができます。取り付けてあるどの警報器からでもかんたんに追加登録が可能です。
A.各市町村の条例に従って取り付けてください。階段なども取付場所の対象となります。
A.コンクリートの壁で遮断された部屋などではつながらない場合があります。ご使用の際は実際の取付場所に取り付けて、必ず通信テストを行ってください。